2014年12月26日
NPOプレゼント講座【僕らの街でつくるアート】開催決定しました!!
みなさん、こんにちは(^^)
クリスマスも過ぎ、今日が仕事納めの方も多いでしょうか!?
年末年始にかけてまた寒さが厳しくなるそうなので、体調崩さず、楽しい休暇を過ごしたいものですね☆
さて、1月にもたくさんのイベントが開催されますが、その中から、アートイベントのお知らせが届いたのでご紹介したいと思います(^^)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレから学ぶ
『僕らの街でつくるアート』
~僕らの街で、僕らの手で、つくる、つながる、アートプロジェクト~
講師/ファシリテーター:
NPO法人越後妻有里山協働機構
事務局長 関口正洋氏
(大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ運営団体)
世界最大規模のアートイベント「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」」からアートによる地域発見と活性の可能性を学ぶとともに、実際のアーティストとともに作品づくり、地域発のアートイベントの実際の開催に向けたプロジェクトをスタートアップするための講座!
日時:1月25日(日)13:00~16:00(開場12:30)
会場:島田市民総合施設プラザおおるり3F
参加費 : 500円(資料代)
=====================================
講座から実際にアートイベント開催までの流れ
<1月25日>
アートイベントSTARTワークショップ
実際のアーティストと一緒に、僕らの街で発表するするアート作品づくりのプランを作っていこう。
・僕らの街で開催するアートイベントを考えよう
・アーティストと仲良くなって作品を知ろう
・アーティストとともに、街を活かした作品のプランを作ろう
▼▼▼
<2月~3月>
アート作品づくり
アーティストがイベントで発表する作品作りサポートしよう
・作った作品プランを実現するための準備をしよう。
・発表に適した場を探していこう。作品づくりの材料を集めよう。
・アーティストの作品づくりのサポートをしよう。
▼▼▼
<3月27日~29日>
地域発のアートイベント「ART CONNECT SHIMADA」を実際に開催しよう
「アートでコネクトする(つながる)」をテーマに、人と地域がつながるアートイベントを開催予定。島田市の中心市街地を活用して展示・演劇・映像・音楽など様々な現代アートを軸とした仕掛けで開催する地域回遊型のアートイベントを目指しています。
※開催事務局:Local Design Store Arica(アリカ)
=====================================
世界最大規模のアートプロジェクト「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」」から学ぼう!
新潟県越後妻有地域において土地そのものを美術館に見立て、アーティストと地域住民とが協働し地域に根ざした作品を制作する、世界最大規模の国際芸術祭「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」」は、「交流人口の増加」「地域の情報発信」「地域の活性化」を主要目的としたアートプロジェクトです。NPO法人越後妻有里山協働機構と新潟県との協働事業によるこのアートプロジェクトはは、世界中から48万を超える来場者があるビッグイベント。アートを通じて日本中や世界中の人が、地域を知るきっかけになるとともに、新たな活性を作っています。
=====================================
講師プロフィール:
NPO法人越後妻有里山協働機構(大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ運営団体)
事務局長 関口正洋氏
1974年神奈川県生まれ。東京大学医学部保健学科卒業。オリックス㈱を経て1999年アートフロントギャラリー入社。第1回大地の芸術祭のスタッフ、まちづくり・アートプロジェクト「菜の花里美発見展」の事務局として関わる。2003年まつだい「農舞台」のオープンとともに常駐スタッフとして企画展、棚田の保全、空家プロジェクトなどの企画運営を実施。2007年より大地の芸術祭の新しい主体としてNPO設立から運営に関わる。
=====================================
リンク集:
越後妻有 大地の芸術祭の里 公式サイト http://www.echigo-tsumari.jp/
NPO法人クロスメディアしまだ公式サイト http://cms.or.jp/
Local Design Store Arica 公式サイト http://arica-shop.com/
=====================================
◆NPO法人クロスメディアしまだとは…
『スキだらけのマチづくり』をテーマとし、島田市を中心として静岡県が20年後も暮らしたくなる都市となることを目指して活動をしているNPO法人。。コミュニティサイトやソーシャルメディアを活用した「地域情報のあり方事業」や、子どもがお仕事体験するイベントこどもわくワークや、資源を活かした婚活イベントなどの「地域コミュニティ構築事業」、NPOの設立相談や、中心市街地のはしご酒イベントやアートイベントなどの「地域活性化事業」など、3つの柱に基づいた地域づくりに取り組んでいる。2011年設立、代表理事 大石歩真。
◆Local Design Store Arica(アリカ)とは…
街の在りか。人の在りか。宝の在りか。
「Arica(アリカ)」は静岡県の地域の人や物の魅力とローカルデザインを伝えるストア&ライブラリー。人とモノが持つ大切なストーリーを伝える場を作るべく12月5日にNPO法人クロスメディアしまだに併設OPENしました。地域でのアートイベントやワークショップの開催や、地域資源の開発など、地域と関わりながら地域の魅力を発掘発信していきます。
クリスマスも過ぎ、今日が仕事納めの方も多いでしょうか!?
年末年始にかけてまた寒さが厳しくなるそうなので、体調崩さず、楽しい休暇を過ごしたいものですね☆
さて、1月にもたくさんのイベントが開催されますが、その中から、アートイベントのお知らせが届いたのでご紹介したいと思います(^^)
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大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレから学ぶ
『僕らの街でつくるアート』
~僕らの街で、僕らの手で、つくる、つながる、アートプロジェクト~
講師/ファシリテーター:
NPO法人越後妻有里山協働機構
事務局長 関口正洋氏
(大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ運営団体)
世界最大規模のアートイベント「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」」からアートによる地域発見と活性の可能性を学ぶとともに、実際のアーティストとともに作品づくり、地域発のアートイベントの実際の開催に向けたプロジェクトをスタートアップするための講座!
日時:1月25日(日)13:00~16:00(開場12:30)
会場:島田市民総合施設プラザおおるり3F
参加費 : 500円(資料代)
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講座から実際にアートイベント開催までの流れ
<1月25日>
アートイベントSTARTワークショップ
実際のアーティストと一緒に、僕らの街で発表するするアート作品づくりのプランを作っていこう。
・僕らの街で開催するアートイベントを考えよう
・アーティストと仲良くなって作品を知ろう
・アーティストとともに、街を活かした作品のプランを作ろう
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<2月~3月>
アート作品づくり
アーティストがイベントで発表する作品作りサポートしよう
・作った作品プランを実現するための準備をしよう。
・発表に適した場を探していこう。作品づくりの材料を集めよう。
・アーティストの作品づくりのサポートをしよう。
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<3月27日~29日>
地域発のアートイベント「ART CONNECT SHIMADA」を実際に開催しよう
「アートでコネクトする(つながる)」をテーマに、人と地域がつながるアートイベントを開催予定。島田市の中心市街地を活用して展示・演劇・映像・音楽など様々な現代アートを軸とした仕掛けで開催する地域回遊型のアートイベントを目指しています。
※開催事務局:Local Design Store Arica(アリカ)
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世界最大規模のアートプロジェクト「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」」から学ぼう!
新潟県越後妻有地域において土地そのものを美術館に見立て、アーティストと地域住民とが協働し地域に根ざした作品を制作する、世界最大規模の国際芸術祭「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」」は、「交流人口の増加」「地域の情報発信」「地域の活性化」を主要目的としたアートプロジェクトです。NPO法人越後妻有里山協働機構と新潟県との協働事業によるこのアートプロジェクトはは、世界中から48万を超える来場者があるビッグイベント。アートを通じて日本中や世界中の人が、地域を知るきっかけになるとともに、新たな活性を作っています。
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講師プロフィール:
NPO法人越後妻有里山協働機構(大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ運営団体)
事務局長 関口正洋氏
1974年神奈川県生まれ。東京大学医学部保健学科卒業。オリックス㈱を経て1999年アートフロントギャラリー入社。第1回大地の芸術祭のスタッフ、まちづくり・アートプロジェクト「菜の花里美発見展」の事務局として関わる。2003年まつだい「農舞台」のオープンとともに常駐スタッフとして企画展、棚田の保全、空家プロジェクトなどの企画運営を実施。2007年より大地の芸術祭の新しい主体としてNPO設立から運営に関わる。
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リンク集:
越後妻有 大地の芸術祭の里 公式サイト http://www.echigo-tsumari.jp/
NPO法人クロスメディアしまだ公式サイト http://cms.or.jp/
Local Design Store Arica 公式サイト http://arica-shop.com/
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◆NPO法人クロスメディアしまだとは…
『スキだらけのマチづくり』をテーマとし、島田市を中心として静岡県が20年後も暮らしたくなる都市となることを目指して活動をしているNPO法人。。コミュニティサイトやソーシャルメディアを活用した「地域情報のあり方事業」や、子どもがお仕事体験するイベントこどもわくワークや、資源を活かした婚活イベントなどの「地域コミュニティ構築事業」、NPOの設立相談や、中心市街地のはしご酒イベントやアートイベントなどの「地域活性化事業」など、3つの柱に基づいた地域づくりに取り組んでいる。2011年設立、代表理事 大石歩真。
◆Local Design Store Arica(アリカ)とは…
街の在りか。人の在りか。宝の在りか。
「Arica(アリカ)」は静岡県の地域の人や物の魅力とローカルデザインを伝えるストア&ライブラリー。人とモノが持つ大切なストーリーを伝える場を作るべく12月5日にNPO法人クロスメディアしまだに併設OPENしました。地域でのアートイベントやワークショップの開催や、地域資源の開発など、地域と関わりながら地域の魅力を発掘発信していきます。
2014年12月19日
【KOLABO2】開催決定しました!!
みなさん、こんにちは☆
毎日、寒い日が続いていますが、風邪ひいてませんか!?
冬休みも間近、体調管理には注意しましょうね(^^)
さて、今日は来年1月に開催される【KOLABO2】のお知らせです☆
昨年に引き続きの2回目の開催!!
今年のテーマは【伝える力はオンナの力】ですよ(^^)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


日々子育てされている皆様、普段子育て情報はどうやって集めてますか?
ネット?雑誌?新聞?それともクチコミ?
自分で情報発信はしていますか?
情報があふれる現代社会の中で、子育て情報の受け方、伝え方を一緒に考えてみませんか?
魅力的に発信を続ける方々のお話しを聞いて、伝え方受け方の両方について考え、楽しい子育てのヒントを見つけましょう!!
1月21日(水)13:00~15:10(12:30~受付)
島田市民総合施設プラザおおるり
子育てからつながっていく地域のつながりは、とてもハッピーな日常。
地域全体の子育て支援団体の活動を知り、お互いが協力し、情報を得られたら子育てはもっと楽しくなります。
地域の子育て環境の向上やコミュニティ活性化をはかり、“地域の子育て力”を高めましょう!
全体テーマ 「伝える力はオンナの力」
第1部 基調講演 お母さんはすごい!を全国へ。
お母さん業界新聞の事例から
講師 藤本裕子氏
(お母さん業界新聞 編集長)
1956年福岡県久留米市出身、神奈川県横浜市在住。全日空客室乗務員として勤務後結婚、3女を出産。
子育てをしながら慶應義塾大学経済学部を卒業。1989年『トランタン新聞』創刊。
1995年トランタンネットワーク新聞社設立。
2008年「お母さん大学」開校と同時に、全国400人のお母さん記者と一緒に『お母さん業界新聞』(10万部)を制作・発行。
「お母さん」であることの喜び、子育ての素晴らしさを伝えるため、情報発信や場づくりなど精力的に活動中。
著書「百万母力」「はじめての日」、藤本作詩のCD「はじめての日」(歌ダ・カーポ)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
第2部 シンポジウム 伝える力はオンナの力
子育て情報の効果的な伝え方・受け取り方を考える
コーディネーター
東海大学広報メディア学科教授 河井孝仁氏
1958年静岡県生まれ。1972年静岡県庁入庁。2004年、財団法人静岡総合研究機構派遣を経て、
2005年東海大学 文学部広報メディア学科准教授、2010年から現職。
日本広報学会常任理事、総務省地域情報化アドバイザー、静岡県分野別広報アドバイザー、静岡県ICTコーディネーターなど多数。
NPO法人クロスメディアしまだ副理事長。
著書『シティプロモーション 地域の魅力を創るしごと』、『地域を変える情報交流 創発型地域経営の可能性』、『地域メディアが地域を変える』他多数。
アドバイザー お母さん業界新聞編集長 藤本裕子氏
パネラー
お母さん業界新聞静岡・島田版編集長 杉本真美氏
島田市出身。自身もカラーセラピストでありながら、お母さん業界新聞島田版を毎月発行。
独自の目線で手渡しをモットーにお母さんはすごい!を伝えている。
3日間で10,000人が参加した島ママDreamマーケットやみらぼく島田など精力的に活動中。
2児の母。
NPO法人はままつ子育てネットワークぴっぴ理事長 原田博子氏
浜松への転居を契機に育児サークル、市民活動に関わり、2004年に浜松子育てネットワークPippi“ぴっぴ”を結成。2006年NPO法人はままつ子育てネットワークぴっぴを設立する。浜松市と市民協働による子育てポータルサイト“ぴっぴ”(月9万人の訪問者)の運営、ハローワーク浜松マザーズコーナーと共に再就職に必要な保育情報提供などの相談を行うなど、子育て中の親の視点を通して事業に関わりを持っている。平成20年度 静岡県男女共同参画社会づくり活動に関する知事褒賞受賞。
NPO法人クロスメディアしまだ事務局長・タウンマネージャー 兒玉絵美
島田市出身。大学卒業後川根町商工会(現島田市商工会)に勤務。イベントの企画運営、経営革新の認定、農商工連携事業に携わる。2012年3月に同商工会退社。現在はNPO法人クロスメディアしまだ理事兼事務局長としてこどもわくワーク・婚活支援・中心市街地活性事業などを行う。
静岡県タウンマネージャー協会会長。
1児の母でありシングルマザー。
毎日、寒い日が続いていますが、風邪ひいてませんか!?
冬休みも間近、体調管理には注意しましょうね(^^)
さて、今日は来年1月に開催される【KOLABO2】のお知らせです☆
昨年に引き続きの2回目の開催!!
今年のテーマは【伝える力はオンナの力】ですよ(^^)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


日々子育てされている皆様、普段子育て情報はどうやって集めてますか?
ネット?雑誌?新聞?それともクチコミ?
自分で情報発信はしていますか?
情報があふれる現代社会の中で、子育て情報の受け方、伝え方を一緒に考えてみませんか?
魅力的に発信を続ける方々のお話しを聞いて、伝え方受け方の両方について考え、楽しい子育てのヒントを見つけましょう!!
1月21日(水)13:00~15:10(12:30~受付)
島田市民総合施設プラザおおるり
子育てからつながっていく地域のつながりは、とてもハッピーな日常。
地域全体の子育て支援団体の活動を知り、お互いが協力し、情報を得られたら子育てはもっと楽しくなります。
地域の子育て環境の向上やコミュニティ活性化をはかり、“地域の子育て力”を高めましょう!
全体テーマ 「伝える力はオンナの力」
第1部 基調講演 お母さんはすごい!を全国へ。
お母さん業界新聞の事例から
講師 藤本裕子氏
(お母さん業界新聞 編集長)
1956年福岡県久留米市出身、神奈川県横浜市在住。全日空客室乗務員として勤務後結婚、3女を出産。
子育てをしながら慶應義塾大学経済学部を卒業。1989年『トランタン新聞』創刊。
1995年トランタンネットワーク新聞社設立。
2008年「お母さん大学」開校と同時に、全国400人のお母さん記者と一緒に『お母さん業界新聞』(10万部)を制作・発行。
「お母さん」であることの喜び、子育ての素晴らしさを伝えるため、情報発信や場づくりなど精力的に活動中。
著書「百万母力」「はじめての日」、藤本作詩のCD「はじめての日」(歌ダ・カーポ)
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第2部 シンポジウム 伝える力はオンナの力
子育て情報の効果的な伝え方・受け取り方を考える
コーディネーター
東海大学広報メディア学科教授 河井孝仁氏
1958年静岡県生まれ。1972年静岡県庁入庁。2004年、財団法人静岡総合研究機構派遣を経て、
2005年東海大学 文学部広報メディア学科准教授、2010年から現職。
日本広報学会常任理事、総務省地域情報化アドバイザー、静岡県分野別広報アドバイザー、静岡県ICTコーディネーターなど多数。
NPO法人クロスメディアしまだ副理事長。
著書『シティプロモーション 地域の魅力を創るしごと』、『地域を変える情報交流 創発型地域経営の可能性』、『地域メディアが地域を変える』他多数。
アドバイザー お母さん業界新聞編集長 藤本裕子氏
パネラー
お母さん業界新聞静岡・島田版編集長 杉本真美氏
島田市出身。自身もカラーセラピストでありながら、お母さん業界新聞島田版を毎月発行。
独自の目線で手渡しをモットーにお母さんはすごい!を伝えている。
3日間で10,000人が参加した島ママDreamマーケットやみらぼく島田など精力的に活動中。
2児の母。
NPO法人はままつ子育てネットワークぴっぴ理事長 原田博子氏
浜松への転居を契機に育児サークル、市民活動に関わり、2004年に浜松子育てネットワークPippi“ぴっぴ”を結成。2006年NPO法人はままつ子育てネットワークぴっぴを設立する。浜松市と市民協働による子育てポータルサイト“ぴっぴ”(月9万人の訪問者)の運営、ハローワーク浜松マザーズコーナーと共に再就職に必要な保育情報提供などの相談を行うなど、子育て中の親の視点を通して事業に関わりを持っている。平成20年度 静岡県男女共同参画社会づくり活動に関する知事褒賞受賞。
NPO法人クロスメディアしまだ事務局長・タウンマネージャー 兒玉絵美
島田市出身。大学卒業後川根町商工会(現島田市商工会)に勤務。イベントの企画運営、経営革新の認定、農商工連携事業に携わる。2012年3月に同商工会退社。現在はNPO法人クロスメディアしまだ理事兼事務局長としてこどもわくワーク・婚活支援・中心市街地活性事業などを行う。
静岡県タウンマネージャー協会会長。
1児の母でありシングルマザー。
2014年12月12日
☆こどもわくワーク絵日記大賞決定☆
みなさんこんにちは!!
8月のこどもわくワークに参加してくれた子どもたちが送ってくれた絵日記を島田信用金庫さんの本店にて掲示させていただいておりました。
まちのみなさんの投票によって選ばれた大賞受賞者は…

お茶の郷でお仕事をしてくれた大津小学校の池田佳央さんです
!!
高学年部門では、第二小学校の安田濡里さんが大賞を受賞しました
!
:大賞:
池田佳央さん(大津小学校)
安田濡里さん(第二小学校)
:事務局長賞:
小山颯大くん(第三小学校)
小林侑生くん(六合東小学校)
:入賞:
松下 芽生さん(大津小学校)
藤田琉美菜さん(初倉南小学校)
おめでとうございます☆お仕事が楽しかった様子、むずかしかったことなど、一生懸命書いてくれて私たちもとってもうれしいです!
受賞した皆さんには図書カードをプレゼントいたします!
絵日記大賞に応募してくれた約50名の皆さんには、参加賞をお贈りさせていただきます☆
受賞作品は、FBページからご覧になれます!
ぜひ、【いいね!】を押して、わくワークの新着情報をゲットしてください☆☆
こどもわくワークFBページ:https://www.facebook.com/pages/%E3%81%93%E3%81%A9%E3%82%82%E3%82%8F%E3%81%8F%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF-kodomo-wakuwork/187511414785151
自分のお店を開いて、これからもずっと思い出の夏となっていたらいいな
!
こどもわくワークは、島田の子ども達の未来のため、そして街の未来のために今後も続けていく取り組みです
今後ともご参加・ご協力の程よろしくお願い致します。
8月のこどもわくワークに参加してくれた子どもたちが送ってくれた絵日記を島田信用金庫さんの本店にて掲示させていただいておりました。
まちのみなさんの投票によって選ばれた大賞受賞者は…


お茶の郷でお仕事をしてくれた大津小学校の池田佳央さんです

高学年部門では、第二小学校の安田濡里さんが大賞を受賞しました

:大賞:
池田佳央さん(大津小学校)
安田濡里さん(第二小学校)
:事務局長賞:
小山颯大くん(第三小学校)
小林侑生くん(六合東小学校)
:入賞:
松下 芽生さん(大津小学校)
藤田琉美菜さん(初倉南小学校)
おめでとうございます☆お仕事が楽しかった様子、むずかしかったことなど、一生懸命書いてくれて私たちもとってもうれしいです!
受賞した皆さんには図書カードをプレゼントいたします!
絵日記大賞に応募してくれた約50名の皆さんには、参加賞をお贈りさせていただきます☆
受賞作品は、FBページからご覧になれます!
ぜひ、【いいね!】を押して、わくワークの新着情報をゲットしてください☆☆
こどもわくワークFBページ:https://www.facebook.com/pages/%E3%81%93%E3%81%A9%E3%82%82%E3%82%8F%E3%81%8F%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF-kodomo-wakuwork/187511414785151
自分のお店を開いて、これからもずっと思い出の夏となっていたらいいな

こどもわくワークは、島田の子ども達の未来のため、そして街の未来のために今後も続けていく取り組みです

今後ともご参加・ご協力の程よろしくお願い致します。